Go Jackets! - Georgia Techへの留学とその後

tomogt.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧


2005年 05月 30日

Yellow Jackets - ACC Champion!

TechのCollege Baseball TeamであるYellow Jacketsが、今日行われたACC TournamentでUniversity of Virginiaを下し、7度目の優勝を飾りました。このTournamentでも、Season中の勢いそのままに、Avg.400超えやHR12本のバッターを擁する強力打線がチームを引っ張った形となりました。そして、ショートを守る背番号5、Tyler GreeneがMVPを獲得しました。Congratulations! ....で、Georgia Techの元ショートしかも背番号5と言えば、やはりBostonからChicagoに移籍したNomar Garciaparraを抜きに語れません。もともとショートの選手が好きな私は、Fenwayでのプレーを衛星中継で見た1997年からすっかり大ファンになってしまいました。彼は、高校時代からかなり注目されていて、卒業時にドラフト指名されたのですが、それを蹴ってGeorgia Tech入りしたとのこと。今年はDL入りしてしまっていて残念ですが、早く元気な姿が観たいものです。それにしても、全くの偶然で、大好きなGarciaparraの母校に入学したというのも、不思議な縁だなと思う今日この頃です。実はBostonの強打のキャッチャーJason VaritekもTechだったとか。ある意味、Boston狂の私が入るべくして入った学校というべきか......
P.S. ちなみに今回のNCAA Tournament(全米トーナメント)は全米第2シードでのスタートです。
c0001192_857564.jpg
c0001192_95063.jpg

[PR]

by tomo_gt | 2005-05-30 09:01 | MLB
2005年 05月 27日

WAL-MARTの真髄

渡米後、約10ヶ月が経ちますが、ようやく今日、初めてWAL-MARTに行って来ました。Operation MgmtやIT Mgmtで、Toyota同様、散々Best Practiceが取り上げられていた関係上、効率性追求の為に取り組んできた内容は理解していましたが、実際のところはどうなのかと、興味深々で店内へ。まずは、店内の広さと品揃えの充実に驚かされました。Targetのカテゴリーに入るRetailerは食料品は扱っていない一方、Publixのカテゴリーに入るRetailerは電化製品やソフト商品は取り扱っていないことを考えれば、間違いなく唯一の"One Stop Shopping" Placeだと思います。それから、価格。今日は飲み物を中心に購入したのですが、インポートビールの6本セットで言えば、大体1ドル位安い価格帯でした(大体14-5%位安価ということになりますね)。これも、Bargaining power against supplierとEconomies of scaleの賜物でしょう。あとは、単位面積あたりの従業員の数です。これは、広さから来る感覚を抜きにしても、極端に少ないと感じました。ある程度、商品別の区画をはっきりさせて、顧客が探しやすいようにした上で、あとは顧客に委ねるというスタンスでした。これ自体、初めて訪問した私でも、特に迷う事がなかったことを考えれば、この従業員の少なさによってCustomer Satisfactionが極端に損ねられることはないでしょう。
最後に、本当に細かいところまで効率性を追求していると感じた点が、2つ程ありました。それはレジでの対応。1つは、バックに購入したものを入れる際、独自の回転式の簡単な仕組みを使って、効率的にレジの人を使うこと(こちらでは、成城石井式で、レジ以外にもうひとり人がいて、パッキングをするのが普通)。もうひとつは、よほどの重い物でない限り、バックを1枚だけしか使わないこと(これに関しても、こちらでは2枚重ねにするのが普通)。後者に関しては、ほとんどコストゼロのようなものなはずなので、大してコスト削減にならないかもしれませんが、"小さなことからコツコツと"の積み重ね(もちろんCustomer Satisfactionを損ねない範囲で追求する事が基本であることは言うまでもありませんが)が、他社の追随を許さないCompetitive Advantageを産むという訳です。
c0001192_2255414.jpg

[PR]

by tomo_gt | 2005-05-27 09:24
2005年 05月 26日

ダイエー新体制

たまたまYahooのTop Newsを見ていたら、ダイエー林文子氏CEOでの新体制を株主総会承認の記事を見つけました。CEOの略歴を見ていたら、HONDAのセールスレディから叩き上げでBMW JapanのCEOに登りつめ、今回ダイエーのCEO就任、とありました。アドバンテッジ・パートナーズといった投資ファンド等、外部支援企業からの指名とはいえ、日本も本質的な価値観が変わりつつある兆候かもしれませんね。留学前に私のいたコンサルのように、外資系ではこれまでも女性の活躍は結構見られましたが、日系の会社では依然として"暗黙の了解"的に男性至上主義が続いている感じがしていましたので、これで彼女がある程度の結果を見せれば、他社もスタンスが大きく変わってくるかもしれません。あくまで私見ですが、(特に、決断力のある)女性は、旧態依然とした体制を改革するのに格好の人材だと思っていますので、今後の活躍をぜひ期待したいですね。
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-26 14:53
2005年 05月 24日

Star Wars EpisodeⅢ

観てきちゃいました、Star Wars 最終章! 個人的には、今までで最高の出来だと思います。上手く、前後の流れを汲み取って話が作られていて、"納得"という感じで映画館を後にしました。日本に帰国する間に上映開始していたら、もう一回観ようと思っています。やっぱり、R2-D2最高!(実は日本のとある有名な雑貨屋で、レプリカが150万円で売っていました。ちなみに私が見た現物は売約済みだったのですが、その購入者はホンジャマカの恵でした...)
c0001192_13195662.jpg

[PR]

by tomo_gt | 2005-05-24 13:17
2005年 05月 24日

Mac - Super Size Me!

関西ではマクドと言うらしいですが。このマクドナルド、数年前に、健康への悪影響を懸念したアメリカ人が、マクドナルドに対して、いくつかの裁判を起こした事は、ご存知かもしれませんが、そんな社会的背景を受けて作られたドキュメンタリー、"Super Size Me!"をDVDで観ました。はっきり言って私は好きです。内容は、1日3食、1ヶ月間、全てマクドナルドで食事をして、果たしてどんな影響が出るかを実験してみようというもの(何か、探偵ナイトスクープの取材ネタでありそうな内容...。桂小枝がレポートしてそう。)。結果としては、10kg超の体重増、コレステロール値の急上昇、心肺機能への影響、性生活への悪影響(笑)、等々、限りない悪影響が及ぼされて、撮影後、体調を元に戻すのに相当な時間がかかったとのことですが、ある程度予想はしていたものの、その予想を超える悪化度合いでした。
ただ、確かに、その悪影響自体は理解出来るものの、一方で健康管理は個人の責任範囲だろ!と突っ込みたくなる気持ちもあり、本末転倒な裁判を起こすアメリカ人にやや飽きれ気味にもなりました。DVDの中で色々な人にインタビューをしていたのですが、中でも驚いたのが、BigMac狂の回答。なんと1年で700回以上BigMacを食べているとか。
もう勝手にしろって感じです......。
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-24 13:02
2005年 05月 19日

Today's Lunch

今日は、今セメスターのStrategy Projectでお世話になった某電力会社のVPとのLunchでした。前にも書いたとおり、相変わらず、本当に口調も穏やかで、これまでお会いしたTop Executiveの方同様、"懐の深い"方でした。参加したメンバーはプロジェクトのフルメンバー7名のうち私を含め4名(John, Emily, Christie)でしたが、皆、プログラムのプレッシャーから完全に解放されて、インターンが既に始まっているJohnを除いては、顔つきが一様にリラックスしていました。あー、それにしても気候も良いし、穏やかな一日です.....zzzzz
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-19 02:37
2005年 05月 16日

和田秀樹

活字中毒者の私にとって、帰国前の、このSummer Vacation前半は読書の時間でもあります。最近読んでいるのは、"Hitchhiker's Guide to The Galaxy"(アメリカで映画化されます)、"Introduction to Biomedical Engineering"、そして"プロ論"です。特に最後の"プロ論"はB-ingから出版されている色々な人の人生論を集めた本ですが、軽い本で、気軽に読めるので、合間合間で少しずつ読んでいます。石橋貴明からカルロスゴーンまで幅広い各界の著名人が取り上げられています。全体のトーンはほぼ一致していて、"社会の構造自体が変化していて、かつ今後もその流れはとどまらないことが想定されるので、自分自身も常に勉強しながら変わっていかなければならない"ということ。それから、今後"転職経験がない"ことがキャリア上の弱点になるという意見も、何人かの統一見解でした。そもそも編集がB-ingなので、ある程度のバイアスがかかっていることを念頭においたとしても、賛同出来る内容でした。中でも、特に常々思っていた事と同じ事を言っていたのが、精神科医で、Hideki Wada Institute代表でもある和田秀樹氏。彼の人生観の中核にあるのが"自分は頭がいい人間だと絶対に思ってはいけないこと。悪いと思うから努力し工夫もする。だから、世の中のすごい天才と渡り合っていけるし、賢く生きていく方法を模索できる"というもの。これはまさに私の少ない経験を踏まえた持論でもあります。
かくいう私自身は、といえば、いつも新しい事を始めると、頭の悪さも手伝い、いつも最初は全く上手くいかないために、負けず嫌いに火が付いて、せっせと手を動かしていく、というパターンを繰り返してここまできました。というわけで、和田氏の言っていることも踏まえると、どうやら今後も、私は、この疲れる(?) 生き方で進んでいくしかないようです。
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-16 00:02
2005年 05月 15日

South Park

今セメスター中ずっとはまっていたのが、このSouth Park. クラスメイトとプログラム以外の話をしている時や、ビジネススクール外の友人と話をすると、英語の速度と、くだけ度合いから、????となることが多かったことから、その対策のひとつを兼ねて見始めたのがきっかけ。それぞれのキャラクターの個性の設定もさることながら、毎回採りあげられるトピックが優れているといつも感心しながら爆笑しています。かなりセンシティブな話題、例えばクローン、遺伝子組み換え、WallMart、Jewish、Handicapped......等々、そこは"言論の自由"の国アメリカ、子供の素直な視点を上手く利用して、動物愛護団体等の攻撃をものともせず、過激に話が作られています。ちょっと、英語が汚すぎるのが問題ですが、まわりの皆が結構使っている言葉が出てきますし、この速さについて行こうとしたことが、現在までの英語力向上の要因のひとつ(貢献度はほんの少しですが....)と言えるかなと。Kennyに感謝....ってKennyは毎回死んでるだけでほとんど話してないか。
c0001192_1151311.gif

[PR]

by tomo_gt | 2005-05-15 11:54
2005年 05月 14日

U.S.CPA取得の効果について

色々な受験生の関連サイト等で議論されているようなので、簡単に私の少ない経験を踏まえて、考えを書いておこうかと思います。
まずは、ちょっとキツイ言い方かもしれませんが、資格に夢を見過ぎるのはリスキーだということです。これは受験中に現地で色々な方とお会いして話をしてみて感じた事なのですが、"過去の経験に関わらず、資格を取ったら即アメリカや日本の会計事務所で働ける"と考えている人が多いこと。これは、冷静に雇用側の立場で考えてみれば良く分かると思います。第二新卒レベルの25,6歳であれば、新卒とそう変わらない訳ですから、経験に関わらず採用される可能性は高いと思います。一方でそれ以上であれば、ある特定業界での経験があって、そのバックグラウンドとの抱き合わせがなければ、もしくは、経理・財務の経験がなければ、難しいのではないでしょうか(もちろん熱意や基本的な頭の良さがカバーする例外的なケースももちろん否定できませんが)。要は、学校の謳い文句に騙されることなく、受験を始める前に、自分にとってどう役立てられる可能性があるのか客観的に考えるべきだと思います。そこである程度の確信を得れば、モチベーションも上がりますし、将来の"なぜCPAを取ったのか?"といったような基本的なインタビューの質問にも回答出来るでしょう。私の場合は、もともと監査には興味がなく、新卒後に入った会社で、最初に審査部に配属になったので、どうせ同じ会計の勉強をするなら、日本より厳しい会計基準で、かつ英語力向上の手助けになる、という効果も得られるU.S.CPAの方が、投資効果が高いだろう、と思って受験をした訳です。結果、その会社での業務ではFinancial AccountingやCommercial Lawが役に立ったものの、コンサルでは、特に役に立った経験は思い浮かばないというのが現状ですが、もともとの期待値とはある程度合致しているので満足しています。
一方で、上記の第二新卒レベルで、業務にかかわらず、漠然と"アメリカで就職したい"と考えている人がいるのであれば、U.S.CPAはぜひお勧めしたい資格です。こちらのエージェントの話を何社か聞きましたが、やはり一様にU.S.CPAに合格していることで、候補案件の幅が広がるということを言っています。特に、海のものとも山のものとも分からない外国人を採用する際には、ある意味"保証"になるのではないかと思います(とは言っても、エージェントでも、会計事務所の人間でもありませんので推測に過ぎませんが)。
最後に、U.S.CPAがもともと監査や税務用であると限定した場合、特にクライアントに付加価値を与えるものではない訳ですから、監査や税務を将来の職種として希望するのでない限り、あくまで"基礎知識"の資格と考えるのが妥当だと思います(あくまで私見なので、もちろん例外や他の評価があって然るべきなのは、言うまでもありませんが)。
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-14 20:15
2005年 05月 12日

Belgium Beer

無事Gradeも出て、ちょっとお祝い気分で,,,,,買っちゃいましたBelgium Beer!1本750ml 700円強ということで、通常のImport Beerの倍位の値段なわけで、貧乏休職学生の私としては敬遠していたのですが、今回は思い切って(っていう程の値段ではありませんが、全て相対比較が重要なわけですから)、購入しました。ここでもマイナー志向の私は、敢えて一般的に知られているDuvelではなく、Affligemを指定。早速、帰って、ABC(Atlanta Brewery Company)から拝借したビールグラスで試飲....すると、これが美味しい!もともとBassが好きでよく飲んでいるのですが、Bassを多少濃厚にした感じで、はまりそうです。皆さんもぜひBelgium Beer、お試しあれ。
[PR]

by tomo_gt | 2005-05-12 07:29