Go Jackets! - Georgia Techへの留学とその後

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2005年 10月 31日

iTune - Play List

iTuneの企画で好きなもののひとつが、有名人のPlay Listを紹介するもの。これってまさに企画勝ちだと思います。アメリカのiTuneサイトで今紹介されているのが、メジャーリーグのワールドシリーズに出場したAstros, Whitesoxの両チームのレギュラー選手のPlay Listです。興味深々で日本代表(?) 井口選手の紹介を見てみると...Gun'sの"Welcome to the jungle"......うーん微妙。一方、両チームの顔、Craig BiggioとPaul KonerkoがU2のBeautiful DayとWalk Onを選んだあたりはさすが、スター選手なだけにポイントを押さえてますね。まあでもある意味、このWelcome to the Jungle、野球場=Jungleと無理やりこじつければ、山田くんに頼んで井口に座布団一枚あげてもいいかも。
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by tomo_gt | 2005-10-31 10:27
2005年 10月 30日

Dean's Report

2004-2005にかけて学校として取り組んできたことや様々なトピックが網羅されています。TECHのビジネススクールにご興味のある方はアクセスしてみては。ちなみに写真の人物がDean(学長)のTerry、今年の学校の合言葉は"ACHIEVE. LEAD. SUCCEED."らしいです。
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by tomo_gt | 2005-10-30 05:31
2005年 10月 30日

Hollister

最近のアトランタは秋を通り越して一気に"冬"という感じです。外はかなり寒く、厚手のジャケットが必要。かといって革ジャンはちょっと早いし、フリースにウインブレもちょっと早い..ということで、適当なジャケットを買いにLenox Mallを散策。Hollisterでいいのを見つけました。古着調で中にボアが付いている、ちょっとミリタリー風のジャケット、99ドルなり。ちょっと痛い出費ですが、まあ秋冬結構着倒すことを考えれば、元は取れるかなと。最近は、Hollisterが一番お気に入りのブランドです。価格帯もアバクロよりちょっと低め、西海岸を意識したサーファースタイルがベースになっていて、デザインも最近外し気味のアバクロよりもポリシーがはっきりしている分洗練されている印象。多分日本で買うと倍くらいするんだろうなあ。私費貧乏MBA学生としては、そこまでして買う気にはならないけど....。
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by tomo_gt | 2005-10-30 03:25
2005年 10月 29日

教授紹介 - Dr.J

他にも色々と紹介したいのですが、いい加減既に飽きてきたので、今回で一旦教授紹介は打ち止めにします。そのトリを飾るのが、最も好きなインド人教授、Dr.JことDr. Narayanan Jayaramanです。彼は、TECH Business SchoolのFinanceの統括教授も務めていて、相当な知識とネットワークを有しています(実際、彼の授業ではI-BankerやAnalyst, VCがゲストスピーカーとして登場します)。ちなみに過去、TECHでのProfessor Awardも受賞しているようです。写真はちょっと怖そうに見えますが、実際はかなり優しく(Gradeの意味でも)、彼の持論は"卒業後の実社会で失敗を犯さないことが最も重要で、その為にBusiness Schoolのテストや発言で間違えを犯すことは大した問題じゃないから今のうちにどんどん間違ておけ!"。

私自身は、去年の入学後すぐのセメスターでAccounting関係の科目をすべからく免除された為、代わりに彼のEntrepreneur Financeの授業を取りました。彼の教え方は、最初の1ヶ月位は講義で徹底的に知識を詰め込ませて、後半は毎週のようにCase Discussionで身に付けさせるというもの。かなり極端!Case Write-upの回数も多く、1週間に2回のWrite-up提出もあり、時間を取られる授業ではありますが、ディスカッションのリードの仕方/補足の仕方がとても上手く、背景や結果も含めてケース全体をきちんと理解出来るので実践的な知識が身に付きます。最後はチームプロジェクトのプレゼンテーションで締めるのが彼のやり方。私達の知チームはTixToGoというTicketmasterの様なビジネスモデルのベンチャー企業を取り上げて、ファンディングの方法や将来の成長に向けた戦略について分析、発表をしました。
そして、今セメスター取っているのがCorporate Restructuring。これは本当に役に立っています。M&A及びRestructuringの手法、Valuationも死ぬほどやるので、この分野を包括的に学ぶことが出来、今回のBostonのCareer Forumのインタビューでも力になりました。もし来セメスターも彼の授業があれば取ろうかと思っています。

では、この辺で教授紹介シリーズ第一回は終了ということで...
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by tomo_gt | 2005-10-29 06:45
2005年 10月 29日

教授紹介 - F.Rothaermel

F.T.Rothaermelは私が好きな教授のひとりです。前セメスターのStrategic Managementの担当教授で、昨年のTECH Business SchoolのBest Professor Award受賞者です。これまでもUniversity of WashingtonやMichigan StateでAwardを受賞してきたツワモノで、その口調を含め、まさに"理屈の権化"の様な教授。Strategy関係の専門誌でも数々の賞を取っているためか、その姿は自信に満ち溢れています(ちょっと苦手なタイプかも。肌つやも妙に血色が良い感じ)。過去の寄稿は、こちらでダウンロードすることが可能ですので、戦略に興味のある方は覗いてみると良いかと思います。

彼の授業はかなりハードなことで有名で、Cold Call(突然指されること)連発で、私もその餌食に遭いました。とほほ。ただし、授業の内容自体は充実したもので、前半は戦略関係の理論の説明とケース。取り扱ったケースはMonsanto, Wizards of the Coast, Treo: Handspring, Evolution of Air Express Industry, AOL Time Warnerなど、ちょっと変わった内容。それもそのはず、HarvardのケースではなくUofW時代に彼が使っていたケースです。このうち、2つのケースを選択して分析レポートを提出する必要があり、各回がそれぞれ125点満点で採点されます。私はこのうちWizard of the CoastとAir Express Industryを選択し、245/250、コンサル時代のプレゼン資料作成能力をフル活用してクラストップ圏内の点数を取り、Cold Callで死んだ分を何とか取り返しました。後半はチームベースでジョージアに根付いている企業の中から選択した企業に対する戦略分析を行いますが、この際、教授が作成した分析ポイントリスト(100近くの質問リスト)が手助けになります。このリストは、注意すべきポイントが網羅されていて、将来的にもツールとして使える内容。プロジェクトの対象企業は、Bell South, Coca Cola, Delta, Georgia Pacific, Home Depot, Sun Trust Bank, Southern Company, Equifax, Cintas, UPSで、私達のチームはSouthern Companyを対象としました。最後に他のクラスメイトの前でプレゼンをするのですが、時間の半分がQ&Aに割かれるため、事前準備が重要。これにはドキドキさせられました。個人的には、今までStrategy Analysisのフレームワークをきちんと教わった経験がなかった為、非常に役立ったと同時に更に"戦略"が好きになりました(曖昧な概念ではありますが)......ただ、あのプレッシャーのかかる授業は二度と受けたくないかも。
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by tomo_gt | 2005-10-29 03:48
2005年 10月 27日

教授紹介 - C.Mulford

今日は先日提出したFA-Tech Firmの分析レポートの結果が返ってきました。そこまで自信はなかったのですが...."満点"頂きました。あざーす。内容としては、High Tech Industryに属する企業をひとつ選んで、そのデータをFinancial Analysis用のデータベースに入力し、結果を詳細に分析しレポートにまとめるもの(まあ株のアナリストレポートでもイメージして頂ければ良いかなと)。ただし、その手法は教授が編み出した手法を使って行うのが原則。メインは通常のキャッシュフローをアレンジした内容を見て、いくつかのポイントをチェック。さらに、その内容を加工し、Corporate Profileと呼ばれる企業の成長性や効率性の指標(これも通常皆さんが使っている指標とは違います)を導き出した上で、将来予測を立るという流れ。ちなみに私は、題材としてIntelを取り上げました。
....でこの授業の教授はというと、TECHの看板教授でもあるC.Mulford。彼は、その数多くの著書が各国で販売されている他、Wall Streetのアナリスト向けにも講演活動などをしている、その筋での有名人です。授業の進め方も冗談を交えた楽しいもので、私も毎回授業を楽しみにしています。
今日の授業でちょっと話題になったのですが、この授業の副読本の訳書が日本でも発売されているらしいので、以下に内容を紹介しておきます。

投資家のための粉飾決算入門 イカサマ手口とその見破り方

マイナスのサプライズを避けるための創作的会計テクニックの見破り方とは!
 利益の下落を隠蔽するために、会計原則の柔軟性を利用して財務報告を捻じ曲げることに精を出す経営者もいれば、さらに踏み込んで詐欺行為に及ぶ者もいる。業績のマイナスのサプライズと結果としての株価下落を避けるためには、投資家やアナリスト、その他の財務諸表のユーザーの側で、こうした創作的会計手法をできるだけ早期に探知しておくことが大変重要である。財務数値のゲームは、企業が財務成績の虚偽表示のためにとる手法を明らかにし、業績報告値を額面どおりにとらえてはいけない状況を財務諸表の読者が特定化する手助けとなるものである。筆者のマルフォードとコミスキーはGAAP原則が内包する柔軟性について解説し、企業が適切な報告ルールの範囲内でこの柔軟性を利用する方法について検討している。証券法の執行においてSECが果たす役割や、SECが行き過ぎだと判断したケースについて告発するときの特定の法令についても触れている。筆者たちは、金融プロフェッショナルに対して行ったさまざまな財務報告手法に対する見方や、創作的会計手法の探知方法に関する調査結果を発表している。この調査は何が許容されるかについて、また許容できないものの最良の探知方法についてさまざまな意見を示すものである。 財務数値のゲームは創作的会計手法に対する専門的な分析をするとともに以下のことも示している。

実務における強引、あるいは虚偽の財務報告
粉飾決算の探知に際して探すべき兆候
会計不正を見破るためのチェックリスト
アナリストやCFO、CPAといった専門家のアドバイス
真の財務パフォーマンスの理解に対して興味をもつすべての者に対するアドバイス

財務数値のゲームはすべての財務諸表ユーザーに対して昨今の実務において見られるさまざまな創作的会計テクニックについて理解し、探知し、回避するための包括的な情報源である。

著者紹介
チャールズ・W・マルフォード(Charles W. Mulford)
ユージーン・E・コミスキー(Eugene E. Comiskey)
マルフォードはアトランタのジョージア工科大学デュプリー経営学カレッジのインベ スコ会計学教授、コミスキーは同大学同カレッジのキャラウエー会計学教授である。 両教授は会計学博士号を持ち、公認会計士の資格を持つ。ジョージア工科大学で教鞭 を執るかたわら、両教授は米国内外の商業銀行の融資担当に対するコンサルティング 活動を積極的に行っている。マルフォードとコミスキー両教授は主要会計金融分野の 学会雑誌やコマーシャル・レンディング・レビュー(Commercial Lending Review)、 ファイナンシャル・アナリスツ・ジャーナル(Financial Analysts' Journal)など広 く読まれている専門雑誌に財務報告や分析問題に関する記事を寄稿している。両教授 のほかの著作には、『ファイナンシャル・ワーニング(Financial Warnings)』や 『ガイド・トゥ・ファイナンシャル・レポーティング・アナリシス(Guide to Financial Reporting and Analysis)』がある。

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by tomo_gt | 2005-10-27 09:57
2005年 10月 25日

Marine Kids

度々登場して頂いている師匠ですが、大学時代後半幕張でお世話になった際のヨットチーム及び船の名前が、このマリンキッズです。師匠のページは毎週明けチェックをしていますが....おーなんと売られてしまったはずのMarine Kidsが載っているではあーりませんか。何かこの写真を見ると、楽しかった思い出が蘇ってきますね。レースで失敗してどつかれたり、どなられた思い出が.........うーん、そう考えるとやっぱりあんまり楽しくないかも(笑)。
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by tomo_gt | 2005-10-25 11:31
2005年 10月 25日

最近の自分の中での流行りネタ

寝ず甚八: 寝ないで頑張ること by めちゃイケ
(例文) 今日は"寝ず甚八"で試験勉強をした
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by tomo_gt | 2005-10-25 08:50
2005年 10月 24日

20回....

なんの数字かって?金曜土曜と行っていたBoston Career Forumで受けた面接の回数です。あり得ない....2日間で死ぬほど疲れました。結局、夜も1日目,2日目と各社から呼ばれたレセプションに出席、2日目の昨日は更に9:00からMBA生+αの飲み会にも顔を出したので、両日ともホテルには12時前後に着き、ただ寝に帰るだけの場となってしまいました(ちょっとよさげなホテルを予約したのでもっとゆっくりしたかったのに...)。
面接の結果は、一部の企業を除き、ラッキーにもほぼ全ての企業で2-3次まで進むことが出来ました。戦略コンサルはそもそも来ていなかったので、業界問わずコーポレートファイナンスのポジションや, I-Bank, 監査法人系のM&Aアドバイザリーサービスを中心に受け、結果は、10社が生き残っている状況です(IBank 2社<1社は実質死んでるかも>, 監査法人系M&A 3社, 外資系メーカー/.com コーポレートファイナンス 5社)。一応そのうちの1社はほぼ内定で簡単な書面も交わしてきました。.com会社の有名な社長とも面接をしたりして、内容自体は結構楽しいものでした、疲れましたが。
という訳で、夏に受けた戦略コンサルで進んでいる会社が2社あるので、候補先の数としては、そこそこの数になりました。あとは、電話なり、12月中旬の一時帰国時に実際にオフィスを訪ねて、裁決が下されることになりそうです(その前に切られる可能性もありますが)。おー怖っ。まあ、業界はバラバラにせよ、自分の中でやりたいことの核ははっきりしているので、あとは細かい仕事内容の違いと仕事場、面接者を総合して想定される会社の雰囲気といったところで決めるんでしょうかね。まあ、全部最終で落とされたら笑い者ですが......。

そうそう、1日目のレセプションで隣の席に座った企業サイドの人が、私と同じアパートに住んでいることが発覚!これにはお互いびっくりしました...こんな偶然あり得ない。その数秒後、アパートのエレベーターで数週間前にたまたま会って"日本人ですよね?"って聞かれたのを思い出しました。

それにしてもボストンは寒く、町の雰囲気も相変わらず暗くて、アトランタに帰ってきた瞬間に、ほっとしました。やっぱ暖かいところは心も解放されますな。
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by tomo_gt | 2005-10-24 10:15
2005年 10月 21日

You are the man!

今日のCorporate Restructuringの際に、前回提出したCooper IndustryのCase Writeupの結果が返ってきました。内容は、まさに"Valuation"という感じで、Dilutive EPSを起こさない株式の交換レートの算出や、Target CompanyのValuation、さらに資金調達の方法まで、とM&Aに必要な知識が統合された内容です。以前にも書いたとおり、他のメンバーが就職活動やら試験やらでどうにもならなかったので、ほとんど私ひとりでやった状態。その分次のケースは休んでいいことになったのですが、これって以外にプレッシャーがかかります。この授業のケースの占める比重は他の科目に比べて結構高いので、1ケースの低得点がグレードに響く可能性大です。.....で結果は、98点/100点(!)、ということでタイトルのコメントをチームメイトから頂やした。あざーす(もう既に古いのかな)。このいい流れでボストンに乗りこめるといいのですが....。これから昼ごはんを食べた後、某社の面接を受けにキャンパスに行ってきます。
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by tomo_gt | 2005-10-21 01:06